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正しいか間違いか答えよ

(1)管理図を用いて工程が安定状態にあることを確認できたとしても、その工程から規格はずれの製品が発生していないとはいえない。
(2)工程のデータから管理図を作成したところ、打点した点の全部が管理限界内におさまっており、点の並び方にも癖がなかったので、工程は安定状態と判定した。
(3)工程解析では工程の安定状態の面から検討すれば十分なので、散布図やヒストグラムによる検討を行う必要はない。
(4)管理図を作成する際、群内には偶然原因と異常原因の両方によるばらつきが入るように群分けすることが重要である。
(5)管理図を作成したところ、メディアン線の片側に連続5点並んだ。この場合、工程は異常であると判断する。
解答
(1)○
(2)○
(3)× 工程の安定状態と規格の満足度の両面からの検討が必要であり、管理図と散布図、ヒストグラム等と組み合わせて検討する必要がある。
(4)× 群分けを行う際に重要なのは、各群内にはできるだけ偶然原因によるばらつきのみが入るようにすることと、異常原因はできるだけ群間の変動として現れるようにすることである。
(5)× 連続7点以上で異常