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この記事の目標は自分の力で月利5%を稼ぐためにどうしたらいいかを検証する!のであって、月利5%という数字に踊らされて怪しい投資話に乗ったり、人にお金を預けたりしてはいけません。多分詐欺です。と冒頭から怪しさを出してはいけませんね。年利10%前後でぬくぬくしたい人は不動産投資があるのでチェックしてみてください。

不動産投資で月利を検証

不動産投資といえば、ロバートキヨサキという数年前に流行った「金持ち父さん」シリーズでありました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A8%E3%82%B5%E3%82%AD

私も「金持ち父さん」を読んで不動産投資いいじゃん!と思い近所の不動産を探したり色んなサイトで調べたりしていました。

しかし不動産は一歩踏み出す敷居(金額的にも)が高く、意外とリスクもあるかもしれないという謎の恐怖がありました。かろうじて、自分の家は買って、いわゆるヤドカリ戦法(=後で売ったり貸したりする前提で購入して住むこと)です。

あまりにも具体的な数値を出すのは調子悪いので、ざっくり約2,000万円のマンションを買って5年住んだら2,200万円になり、諸費用込々でも±0ですが、高く見積もって+300万円を手に入れたとしたら、300万円を5年で割って60万円/年ですから、超ざっくりで、年利3%ということになります。

借りていたとすると単純にマイナスなので、このヤドカリ戦法は個人的にやっておいて良かったことの一つですが、不動産という名前だけあって、月利でみると1%にも満たない0.25%ということになります。

私目線の話でしたが、

一般的な不動産の利率が年利10%とすると、月利では単純に12で割って、0.83%となります。

もちろん不動産にも色々あるので一概には言えないと思いますが、手軽さなどを考慮すると、資金がない一般人にとっては月利5%になるころには死んでしまうのではないでしょうか。

月利5%を達成するための方法

ここからが本題です。月利5%を達成するためには、手軽さなどを考慮すると、やはり株式投資かFXが今の主流となります。当然リスクもありますのでその辺もこれから検討します。

株式投資

株式投資の場合は短期的なトレードではなく、その会社の伸びしろを考慮して株を買い、配当や長期目線で利益になっていればいいという考えが多いため、そもそも月利という考えではないですね。

FX(外国為替証拠金取引)

投資なのかはさておいて、月利5%を稼ぐ手法としてはFXがあります。

例えば100円を使って1ドルを買い、100円が2ドルになったタイミングで2ドルを円に戻すと、200円ゲット、というわけです。

これだと少額ですが、実際にはレバレッジという重みが付けられるのが特徴で、日本では最大25倍に、海外では無制限にレバレッジがかけられるFX会社もあるため、少額資金でも大きなお金を動かすようなイメージで大きな利益(=同時にリスクもともなう)を得られる可能性を秘めているというわけです。

日本のFXの口座の場合

個人の場合は最大25倍のレバレッジですが、実際にはどれくらいの資金でどれくらいの利益が見込めるのか?

ぜひDMMなどのFXデモトレードで体感していただきたいのですが、例えば10万円を預けたとすると、ドル円は1万通貨を持つことが可能です。(千通貨単位は省略)

1万通貨をもって、1ドル100円が1ドル101円になったら、1万円ゲットです。

1秒で1円動いたとすると、秒速で1万円をかせいだということになります。単純に資金が多ければ多いほど持てるドルが多くなり、差で発生する利益が増えるということになります。10万通貨であれば1円の動きで10万円ゲットということです。

1円動くのにどれだけ時間がかかるかというと、実際には1日で1円動くということは少なく、もっと小刻みに動くのがほとんどです。

月利5%は、元金が10万円だとすると初月は5千円の利益があればいいわけですから、1万通貨のドル円を買ったとすると、0.5円(=50pips)上がったら売ればいいわけです。例えば1ドル100円の時に買って、100.5円の時に売る。

これだけといえばこれだけです。現実的には一気に0.5円上がったり、下がったり、ゆっくり上がったり下がったりするので、メンタルとの戦いになります。(今買えば上がる!あー損している・・・などの邪念)

複利の考えでも、月利10%の場合、2ヵ月目もほとんど変わらず、5250円の利益があればいいわけなので、0.525円(52.5Pips)プラスになっていればいいわけです。

海外のFX口座の場合

基本的な考えは日本のFXの場合と同じですが、海外FXは異常なほどにレバレッジをかけることが可能です。

例えば、千円でドル円1万通貨を持つことが可能です。(日本の口座では最低でも6万円くらいは必要)

その代わり、0.1円(=10pips)動いたら0円になります。というハイリスクハイリターンなわけです。

夢は膨らみますが、たいていの場合は気づいたら破産寸前になります。

うまく使えば、海外FXのほうが資金管理しやすいというのはあります。

例えば日本の口座の弱点は、FX会社にもよりますが、含み損が発生すると、追加証拠金というのが必要になります。

10万円あった資金で、1万通貨のドル円を買ったとして、5円下がったとすると、評価資金は5万円となるわけです。

さらに損失が膨らみ、必要な証拠金の50%の3万円ほどになったとすると、「明日には資金を入金してください」という連絡がきます。

逆に海外FX口座の場合は20%になったときや0%になるまで引っ張れるということが可能です。

ドル円は一方的に上昇していったり下落していく通貨ではないため、世界大戦規模のことがなければ、例えば1ドル200円になったり、1ドル10円になるなんてことはないわけです。

余裕をもっていれば、日本の口座だとしても海外口座だとしても問題ないわけですが、海外FXでは特に、稼ごうと思えば稼げてしまうので(ただし一過性)、過ちをおかしてしまう可能性が高くなります。

ちなみに税金を考えれば日本のほうが良いです。(前提として利益20万円を超えなければ税金は発生しない)

お試しでやるにはデモトレードがありますので、ハマってしまう海外FXはやらないに越したことはないです。

具体的な手法

さてここで一番大事な手法の話です。舞台がFXだとして、どうしたら月利5%になるか、書いていきます。

FXには大きく二つのやり方があります。

①裁量トレード:自分でエントリーポイントを決めて、自分で決済するという一般的なFXの手法です。

②システムトレード:自動取引は響きはいいですが、思ったように稼げない人も多いようです。

まずは極力エントリーしないこと。基本的にはエントリーしないことです。稼ぐのと矛盾するかもしれませんが、基本的には余計なエントリーはしない。です。

次に裁量の場合はメンタルです。例えば1回損失を被ると、取り返したくなったり、チャートから目が離せなくなったりしてメンタルが崩壊します。その結果、自分の資金いっぱい入金し、限界までレバレッジをかけて儲けようとして崩壊します。。人によるとおもいますが、結構このような経験をしている人は多いようです。

システムトレードでもいいですが、最初の設定などが大変だったり公開されている月利5%なんていうのがあればみんな飛びついてしまいますね。

裁量トレードで、メンタル崩壊しない方法は以下です。

①1日最大1回のトレードとすること。

②1つのエントリーの最大の利益は0.2円(20Pips)とすること。

③比較的安全通貨であるドル円に絞り、急な変化の反発を狙うこと。

以下は最近のドル円の日足チャートですが、例えば赤丸では急な動きからの反発狙いで20pipsの利益を得られます。

逆に青丸は思ったほど反発しないで一方通行になってしまった結果、損切になっているところです。

だいたい20pips先で利食い、予想とは逆に20pips動いてしまったら損切りを基本としていれば、7勝2敗なので100Pipsになります。

12月から3月で約4ヵ月で100Pipsですから、実際には25pips/月です。月利2.5%前後になってしまいますが、精度を高めることで、月利5%を狙うことは可能と思われます。

参考までに月利5%の威力はこちらです。

継続的に月利2.5%でも、減らないことがどれほど大変か・・・百聞は一見に如かずで、やってみるのが一番です。

最後になりますが、こんなに簡単に稼げるならみんなお金持ちです。

FXでも何でも、負けないこと、継続、大事なことはいくつもありますので、諦めずに試行錯誤しながらがんばっていきたいです。