Pocket

この記事では「絵コンテ」を具体例とともに解説しています。

新入社員のころに突然上司から「絵コンテつくって」と言われました。

絵コンテというものを聞いたことがなく、後回しにしていたら、怒られたので今でも若かりし頃の思い出ワードとなっています。

絵コンテとは

一言でいうと

絵(イメージ)とコンテンツ(内容) で動画つくるために構成を考えるもの。

になります。

例えば、ある物語を考えるときに、起承転結 という一般的な考え方がありますが、これをさらに具体的なイメージに落とし込む、そんなときに絵コンテを作るということです。

ももたろう で考えると、ももから太郎が生まれ、さるやイヌを仲間にし、鬼を退治し、盗まれたものと平和を取り戻す。という絵本をベースに動画を作成するという、絵本=絵コンテ と言っても良いかもしれません。

Youtubeに動画をアップしようとする際に、いきなり動画を撮影するのではなく、事前にあらすじを考えるときに絵コンテで考えるというイメージですね。

絵コンテの例

一言ではわかりにくいので、実際に絵コンテを作ってみます。

まずはコンセプトを考える必要がありますが、今回は「子供向け動画作成」です。

ノートに手書きでも良いですし、パワポやエクセルでも何でも良いですが以下のような構成です。

中身はさておき、左側に絵(イメージ)、右側に動画の流れとなるコンテンツを記載することになります。

まずはざっくりとしたイメージがあれば、話が進みだしますのでこのレベルがあれば、とりあえずの絵コンテ完成となります。

一般的なサラリーマンの仕事におきかえると、このイメージで上司との会話や、会議にもっていくことは可能です。(もちろんCM作成などのプロフェッショナル業務であればこのレベルは初級すぎると思いますので、絵コンテ何それレベルの人向けです)

このレベルで議論するのは「キーフレーズどうしますか?」「全体像のイメージとしてはこんなもんでしょうか?」というものになります。

まずは何を入れ込みたいか、この絵だと、そもそも登場人物こんなのでよいか、結末どうしましょう、など。

そういった全体像の合意を経てから、細かいセリフを考えたり、していく中で、実際に動画を撮影し、結局最後は動画を撮影した後に手戻りがあったりしますが、

サラリーマン人生の中では突然マーケティングなどの動画撮影イベントがあると思いますので、イメージだけでも頭に入れておく越したことはないですね。

絵コンテ – Wikipedia